S20

Workshop and Wim

今週からパリのカロリン・カールソンという振付家のスタジオで
ワークショップをしています。
5日間の10:00~16:00までのプログラムです。
生徒さんは15人、たぶんプロのダンサーが10人くらいと、
ダンス勉強中の人が5人。
皆さんお金を払っているでしょうが、
毎日根気づよく来てくれます。

15人相手にワークショップは初めですが、
自分でもとても良い勉強になっています。
今度の日本でのワークショップも良いものにできればと思います。

昨日はヴィム・ヴァンデケイビスさんの公演を見てきました。
この間日本でも上映したMontevideoakiを作ったオクタビオが、
ヴィムさんのビデオも作っていたので、
彼を介して何度か連絡を取り合う仲になりました。
彼の公演からは男気とある種のパッションが感じられ、
作品をとてもストロングなものにしています。
ダンサーもすばらしく、とてもタフです。
公演後には久しぶりに再会できて、
話をさせてもらえました。
アドバイスももらって、勇気づけられます。

日本には何年も来てないそうで、
彼のストロングな作品を日本のお客さんが見れないのが、残念です。
日本のお客さんは結構好きだと思うんですけど。

日本でもダンスフェスティバルがいくつかあります。
正直よく知りませんが、プログラムを拝見すると、
ヨーロッパの大きなフェスティバルのまねをしているようにしか見えません。
外人コンプレックスと外人フォロワーは嫌いです。
そんな恥ずかしいプログラムしかできないのなら、
今すぐやめてほしい。
お金の無駄なので、年金に回した方が有益です。