エイズ7

アダルトビデオの生産量は抜群だと思います。

そして性の多様性は他に類を見ません。

レンタルビデオのアダルトビデオコーナーに行けば、

その多様性は一目瞭然です。これはとても象徴的です。


僕の友人(男・フランス人)が日本に来たときにこう言っていました。

「秋葉原に行って、電器店を見て回っていたんだけど、

 急にポルノショップが現れて、すごいビックリした。

 あんな電気街の中に普通ないよ。」

確かに他の国ではそういうところは決まった場所にしかありませんが、

日本では至る所にあります。

ロスト・イン・トランスレーションという、

現代の日本がとてもよく描写されている映画がありますが、

その中で朝の電車でエッチな漫画読んでいるサラリーマンを、

主人公がとても不思議そうに見ているシーンがあります。


僕の友人(女・アルゼンチン人)と友人(女・スペイン人)が、

日本のポルノショップに行ったら、あまりにも多種多様なものがあって、

とても驚いたと言っていました。とてもエクストリームだそうです。

余談ですが修正があることにも驚いていました。


などなどこういったエピソードは数えきれません。


ラブホテルの多さは世界でも有数です。ブラジル並みです。

痴漢の量は世界で一番だと思います。

女性専用車両ができたときは、

ヨーロッパの新聞でも取り上げられていて、

何度か理由を聞かれました。


などなど日本の性の変わったかたちは、

昨今のニュースなどでもよく目にしますので、

おおよそ想像はつくと思います。

コスプレなどもその一つだと言えると思います。


こういったことから日本の性感覚が

ちょっと変わっているのだと思うようになりました。

なぜこのような極端なものや偏ったものが

性のかたちとして出てくるのかと考えると、

それは上記でも書いた日本の性意識からだと思われるのです。

日本の性は外に出すべきものではなく、

内におさめておくべきものだからです。