エイズ16(最終回)

エイズというのは性感染症で、現状では不治の病です。
僕がここで言いたいことは、
エイズによる自分の死はもちろんのこと、
他人に感染させてしまうことの恐ろしさです。

最初にも書きましたが、僕は不安を煽るつもりではありません。
ただ検査をしていないのであれば、
エイズでないと断言できる人はほぼいないと思います。
自分自身の無知により、自分を守れないことがあり、
他人を巻き込む可能性があるということです。
性行為のパートナーに明らかに自分から感染させてしまっては、
「申し訳ない」じゃあすみません。
「気づかなかった」じゃあすみません。
取り返しがつかないのです。
愛すべきパートナーの人生を奪ってしまうのです。

エイズはとても感染率の低い病気ですが、
自分がエイズではないと断言できない人は、
ぜひ検査に行くことを勧めます。
そして正しい知識を持ち合わせることが、
相手に対しての誠実さだと思います。

エイズという病気に対してもう少し意識を上げてみたら、
また社会の見え方も変わるかもしれません。
人生の見え方も変わるかもしれません。
僕がそうでした。

長い長いこのエイズブログにお付き合いくださった方々、
いい加減長いと思われたと思いますが、
少しでも熱が伝わればと思い、しつこく書きました。
どうもありがとうございました。
これで終わりです。


-追記-
このブログを書いている間に、
去年の国内エイズ感染者の数が発表されました。
約1500人で、また増加したそうです。
勝手な推測では、この5倍、10倍はいるのではないかと思います。
Comments (3)

3 Comments

最終回を迎え、とにかく、梅田くんが感染していたのでなくてよかった~という心境です。

エイズ感染者に対する意識の低さというものはやっぱり、以前梅田くんが言っていたように性に対する意識の低さと比例しているんじゃないだろか。単に性交渉に関することだけでなく、“性”そのものについて考えることは、社会そのものを根本から考えることにつながってゆくと思います。

chifumiくん

この長ったらしいエイズブログに付き合ってくれてありがとう。
こうやって感想言ってもらえると救われます。

今回のことで色々考えたから、
なんとか人に伝えられないかなと思って書いたみた。
関係ないと思っている人がほとんどだと思うから、
少しでもエイズや性に対しての意識が変わっていけばいいなぁと思う。

chifumiくんのコメントが切れちゃってるね。
早く直すね。

それともう一つ、
おめでとう。
近いうちに詳しい話を聞かせてもらいたいね。

どうやら
いそがしいようだねえ

そういえば
検査してきたよ

結果は…陰性

判定がでるまでの期間は
心地のよいものでは
ありませんでしたが
体験しておくべきものだと

ありがとう!

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