May 2009 Archives

日本での公演を終えて、すぐに今回のツアーに出て、
二ヶ月間、タスマニア、ヨーロッパ、アメリカと回ってきました。
去年はツアーと言っても、作品を作ることが多かったので、
公演をしながら、常に作品のことを進めなければならなかったので、
ツアーを楽しんでいるという実感がありませんでしたが、
今回は楽しめました。
そして少しは頭と体がリフレッシュできたと思います。

これから日本に5日間だけ、滞在してまた出ます。
日本に行くのもツアーの延長のようです。



今日はチャールストンの動画を。
公演の初日にテクニシャンの人たちが
カンパニーをウェルカムする慣習がこれだそうです。
ラブトークのフレーズを読み上げてから、
生のピクルスに電気を通しています。
アメリカ人の考えることはよくわかりません。




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I am going to do the last performance in Charlston. My performance may seem very strange for people here. But I hope people could see something from my performance. I will try to do my best.

おととい生まれて初めて昼夜二回公演をして、
ヘロヘロになりました。
これからチャールストンで最後のパフォーマンスをしてきます。
町のお祭りのようなフェスティバルなので、
僕の公演がなぜ呼ばれたのか、未だによくわかりませんし、
扱いも、変なものという感じです。
お客さんにはお年寄りや子供達も沢山いて、
お祭りで楽しいものを期待して来る人たちには、
見るのも苦しいでしょうが、
ゆるめるつもりもありませんので、
我慢してもらいます。
実際、公演中に泣き出す子や、奇声を発する子がいました。

さて終わったら帰国します。


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ニューヨークの公演を終えてから、
South Carolina州のチャールストンという町に来ています。

ニューヨークでは、前に一緒にツアーをした
山崎広太さんという振付家の方に家に招待してもらい、
久しぶりの再会でした。
7月に広太さんが企画している「Whenever Wherever Festival」
というものが日本であって、
その中で僕もワークショップをやらしてもらいます。
興味のある方はぜひ来てください。

http://bodyartslabo.net >>


今いるチャールストンという町ですが、
古い町だそうで、とてもきれいな町です。
まだあまり見ていませんが、海があり観光するには良さそうなところです。
この町はそれほど大きいわけではありませんが、
参加するSpoleto festivalはとても大きなフェスティバルで、
東海岸で一番大きなフェスティバルだそうです。
アートやダンスというわけではなく、
音楽や演劇など、普段参加しているものとは趣が違います。
小さな町で、そんなフェスティバルだと、
僕のような作品は大丈夫かと心配です。
ディレクターの意図はわかりませんが、
精一杯やろうと思います。


写真はチャールストンのものです。
男性用トイレの写真に注目してください。
こんな男性用小便器は見たことないです。
世界は広い。

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Already Two days passed. And I am going to perform the last show here.
I hope people enjoyed and will enjoying my show.

Last night, I saw young people who were going to Prom party. They were wearing exprosure dress. Shocking. I wish I could experience prom party one day in my life.


I LOVE NY.
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明日から二週間ほどアメリカに行ってきます。

さて、
公演のことはさておき、
この話題です。

ずいぶん騒いでいますが、
僕にはたいした病気だと思えないのですが、
どうなのでしょうか?
現在でもまだアフリカで感染が確認されている、
エボラ出血熱の方がよほど怖い。
普通のインフルエンザと同じくらいだと思われるのですが、
なぜこんなに騒ぐのでしょうか。

パリで友人がこんなことを言っていました。
「メキシコ人の友達が言っていたんだけど、
 町に警官を配備させるための理由付けに
 こんなに騒がせてるらしいよ。」

とにかく、感染しないように気をつけようかと思いますが、
どうすればいいのかよくわかりません。
アメリカの後に日本へ帰国ですが、
僕が感染していたらともかく、周りに感染者がいた場合には
10日間軟禁されるそうです。
たまりませんが、どうすることもできないですね。

ではアメリカに行ってきます。




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今日は僕がよく行くパリのクラブを紹介します。
La Javaというクラブです。
一昨年くらいに、滞在していたアパートの近くあったことで、
よく通うようになりました。

他では見たことがないような雰囲気がとても独特です。
そしてお客さんがあまりいません。
観光客なんてまずおらず、
なぜかダメそうな男共が踊りもせず、
ダラダラお酒を飲んでいて、
吹き溜まり感たっぷりです。
細部に渡り、何も輝くものがありません。

そんなダメ感たっぷりな場所なので、
サタデーナイトフィーバー並にフロアを独占し、
人目を気にせず、思う存分踊れます。
僕のトレーニング場としては最高なのです。

がしかし、ここ最近なぜか年齢層が下がってきており、
おまけに客の入りがいい。
普通のクラブっぽくなってきてしまっています。
げんなりするようなエネルギーの無さが、
La Javaの良さなのですが、
活気が出てきてしまっています。

僕の練習場所がなくなってしまいそうで、
ちょっと心配です。
ロマンチックなパリを楽しみたい人には
全くお勧めしませんが、
リアルパリを感じたい人は
ぜひ行ってみてください。

La Java >>
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Chiassoで公演をしました。
スイスは変わった国で、ここは本当にイタリア人です。
仕事は遅いが、飯はうまい。

僕はイタリア式シアターが苦手なのですが、
劇場はやっぱりイタリア式でした。
イタリア式というのは、オペラのスタイルで、
ステージがやや高くなっていて、一階の客席が低くなっています。
二階、三階、横からの席と、いろいろあるため、
お客さんの視点の角度が変わってしまうためです。
さらに、一階のお客さんに見やすくするため、
ステージに角度がつけられています。
これがくせものです。
踊っていると、気づかぬうちに段々と前にいってしまいます。
重心の取り方も変えないといけません。
とことん、トラディショナルシアターは嫌いだと実感しました。

Hotel Pro Formaでオペラを作りますが、
オペラシアターは好きじゃない。

ではパリに戻って、ニューヨークに行くための準備をします。




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I will perform today in Chiasso. This is the second time to be in Swiss. I have been to Geneva. This city is completely different atmosphere from Geneva. very interesting.

今日はChiasso(キアッソ)というスイスの町で公演です。
昨日の夕方に着いて町を少し歩きましたが、
コペンハーゲンとは打って変わって、町の人々が濃いです。
スイスと言っても、イタリアに歩いていけるような国境付近の町なので、
町の雰囲気はイタリアです。言語もイタリア語です。

こういう町は見てるだけでおもしろい発見が沢山あります。


このおじさん、iPodなこのご時世に、
このラジカセを片手に大音量で音楽を聞きながら歩き、
そして勝手に通りから電源を取り、新聞を読み始めました
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一週間、Hotel Pro Formaのプロジェクトに向けての
ワークショップをしていました。
前にも書きましたが、「ダーウィン・オペラ」と銘打ったものです。
ダンサーは男性4人、女性2人の計6人。
シンガー3人に、演出家、ライトデザイナー、セットデザイン、
衣装デザインなどなど、とても沢山の人々が関わっています。
リハーサル場所は、デンマークのロイヤルオペラシアターのスタジオです。
振付家一年生の僕には、とてもとても大きなプロジェクトです。
ダンサーもキャリアの長い人や、生粋のエリートバレエダンサーなど幅広く、
僕が指示を出すのも、申し訳ないくらいです。

このオペラの音楽担当は、The Knifeというスウェーデンの兄弟ユニットです。
僕は知らなかったのですが、北欧・ヨーロッパ圏では人気者だそうです。
Youtubeで見れるので、よければ見てみてください。
曲もビデオもおもしろいです。日本から出てこないような音楽です。

さてワークショップですが、
一週間、僕の踊りの基礎練習です。
腰回したり、手回したり、頭回したりで、
申し訳ないと思いながらも、頑固にお願いしました。
ダンサー達はとても戸惑いながらも、
前向きに取り組んでくれたので、助かりました。

一週間の滞在で、デンマークのことも少しずつ見えてきました。
僕がこの町で感じたことは、とても退屈だということです。
なぜ退屈なのか、話を聞いたり、町を見たりしたりして、
なんとなく分かってきましたが、
長くなりそうなので、次回にします。

退屈だと一人でぼやいていたら、iPod touchが壊れました。
旅先で重宝していたので、とても痛いです。



ロイヤルオペラシアターのテラス。
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ダンサーの皆さん。
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海辺の美術館の庭。
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HPFのディレクター、Kirstenさん。
15年前にDump Typeとよくコラボレーションしていたそうです。
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知らない人です。アイスがでかいので撮りました。
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