オランダの原付

オランダの二都市で公演をしてきました。

公演のことはさておき、今日書きたいことは、
オランダの原付は自転車扱いだということです。
オランダの町にいくつか行きましたが、
どの町にも言えることは、町のサイズと程よくできています。
住宅街から繁華街まで、自転車で行ける距離にあり、
住宅街、自然、繁華街がとてもバランスよく整っています。

自転車が主な移動手段なので、
道路が、歩道、車道、自転車道と三つに分かれています。
自転車の運転ルールもそれなりにあって、
右に曲がるときは、右手を横に差し出します。
車で言うウィンカーの役割です。

今回わかったことは、
原付も自転車扱いで、この自転車道を走るわけです。
50cc以下の原付であれば、30km未満で走行でき、
ノーヘル、ニケツがOKだそうです。
原付は日本でも原動付自転車という名前なので、
正式には自転車です。

僕は日本で原付を乗ることがよくあったのですが、
車道の一番端を30km未満で走って、
二段階右折として、と不可解な交通規則に
よく首を傾げていました。

一時期、20ccくらいの電動バイクが日本で流行りましたが、
それは交通規則違反だそうで、日本では走行禁止です。
世界的に有名なセグウェイも日本では走行禁止です。
僕にはそれが残念でなりません。
これからホンダやトヨタが開発している、
歩行マシンが普及するようだったら、
交通規則も変わってくると思います。

このことは日本の都市サイズの問題と関わってきますので、
突っ込んで話すと長くなるのですが、
とにかく小型の乗り物で、町の中を走れる日が早く来ることを、
僕は強く熱く望んでいます。
小型乗り物への僕の思いは小さいときからとても強かったのです。
誰に頼めばいいのかわかりませんが、お願いですから。。。という気持ちです。


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