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経済的な理由から、
ちょっとしたゆとりが奪われているように僕は感じています。
ゴミ箱のことは、本当に些細なことで、
同調してくれる人はあまりいないでしょう。
しかしそういうちょっと生活の窮屈さが、
積もり積もって、大きなストレスになるではないかと思うのです。

経済的観点から物事を進めていくことで、
窮屈にするのであれば、何のために経費を削っているのかわかりません。
お金はなんのために必要なのでしょうか。

町から自然がなくなっていく理由も経済的な理由からです。
環境問題と叫ぶのであれば、まずお金儲けのために自然をバンバン削っている、
不動産業者などを規制した方がいいのではないのでしょうか。
最近日本の地方を見る機会がありましたが、
ああいう光景がなくなってしまうのは本当に嫌だ。
野山を駆け回るつもりはありませんが、
コンクリートで埋め尽くされた行き場のない灼熱の町中で途方に暮れるよりか、
気まぐれに地面からを顔をのぞかせる木の根に足をつまずかせ、
不機嫌になっている方がまだマシです。

ちょっとわかりづらかったかもしれませんが、
整理しますと、ゴミ箱が撤去される理由と、
町中でのんびり過ごせるところがない理由と、
自然がなくなっていく理由が同じ経済的価値観から来ているということです。

長くなりましたが、とにかくけちけちせずにゴミ箱をつけてください。

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デンマーク、フィンランドでは、
ビン、缶、ペットボトルは、リサイクルに利用されるため、
スーパーに専用の回収機があります。、
ペットボトルをその回収機に入れると、
レシートが出てきて、それをレジに持っていくと換金してくれます。
一本につき、大体10円から20円くらいだったと思います。

環境意識の高さと、上記のようなシステムから、
リサイクルに必要な分別が積極的になされます。
興味深い光景があったのですが、
町中や公園で、積極的にビン缶を回収している人たちがいました。
おそらく貧しい人たちだと思われるのですが、
公園でのんびりしていた人たちは
その回収している人たちにビン缶を渡しています。
そして回収したら、スーパーに持っていって換金するのでしょう。
そのシステムが貧しい人たちにも労働機会を生んでいるのです。
北欧は経済がとても豊かで、貧困層がとても少ないと言われていますが、
上記のようなシステムがあることで、
労働機会に恵まれない人たちに収入を得る機会が与えられるのです。

環境意識、社会制度、Quality of Lifeの観点から、
そのようなシステムが選択されていると思われます。
しかし日本では、公園や新宿の例など、
社会の中で経済的な観点がとても優先されているように感じます。
ゴミ箱撤去の理由もそうだと思われます。
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日本に戻ってきたのですが、
やはりゴミ箱がありません。
しつこいようですが、本当に気に入らないのです。
理由が何かよくわかりませんが、
勝手な推測では、維持費削減だと考えています。

自分のゴミは自分で持ち帰って処理する。
町がきれいになる。
そんなところでしょうか。

例えば新宿へ行くと、
ゴミ箱は全くありません。
そしてちょっと買い物して歩き疲れても、
腰かける場所もろくにありません。
そうするとカフェにでも入らないと休めないのです。
経費削減だとしても、
全く窮屈でなりません。
公園のような公共施設もありません。
それではあまりにも窮屈です。

北欧は環境問題への取り組みが進んでいるところです。
経済と環境対策は共存できないと言われていたのですが、
スウェーデンは初めてそれを両立した国だそうです。

先日まで滞在していたコペンハーゲンで気づいたことがありました。
コペンハーゲンでは、労働者を守るために、
日曜日になるとお店はしっかり休みになります。
カフェやレストランは空いていたりもしますが、半分以上は営業しません。
コペンハーゲンの町中には、町の中心地であってもベンチがあり、
そして緑豊かな公園もあります。
天気にいい日曜日になると、人々は飲み物や食べ物を持って公園に行き、
友人と話したり、読書をしたりと、それぞれの時間を過ごします。
そして当然、その公園にもゴミ箱があるわけです。


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にわかに僕のまわりにファッションムードが漂っています。
ここ数日、町のファッションレベルがなんだか高いなぁと感じていたら、
毎日リハーサルしている劇場の中をモデル達が行ったり来たり。
理由は、この小さなコペンハーゲンで、
Copenhagen Fashion Weekと題して、
多くのファッションショーが行われているからです。
ヨーロッパでは比較的大きなファッションイベントだそうです。
劇場もきっとショーの楽屋になっていたのでしょう。

www.copenhagenfashionweek.com >>


コペンハーゲンの人々はとてもお洒落です。
東京で育った僕には、そんな洒落た人々があふれる町を見て、
驚くことがなかったのですが、ここのファッションレベルの高さに最初驚きました。
ヨーロッパの他の国でこれほどきれいにしているところはあまりありません。
例えば日本でイメージされるようなフランスやイタリアは全くお洒落ではありません。
これはフランスの観光政策で、いいイメージしか提供しないようにしているからです。
話を聞くとちなみにスウェーデンはもっとファッショナブルだそうです。
デンマークのお洒落はこんな感じです。

copenhagenstreetstyle.dk >>


僕には全く皆無な世界ですが、こう町中にあふれていると接することが出てきます。
昨日はダンサーのAlexの彼女の友達の旦那の弟がデンマークのファッションマガジンで
働いていて、このFashion Weekのパーティがあるということで、
かなり末端な立場で、くっついて潜り込んできました。
これまた変な話で、一緒にいった人々はデンマークのロイヤルバレエのダンサー達。
日本のバレエ界ではきっと皆スターなんでしょう。
「あぁ、また夕食のためのドレスを買わないといけないわぁ」
「なんで?」
「来週、クイーンとご飯なの」
とまたまた僕には皆無な人々でした。
パーティも人々も、普段接している世界ととても違うので、
とても興味深かったです。

話をファッションに戻しますが、
他の女の子に話を聞くと、
「みんな同じに見えるでしょ。」と言っていました。
とてもファッショナブルですが、あまりオリジナリティと多様性がない。
この国の人間ではない僕には刺激的に映りますが、
現地の人にしてみれば、そういう印象があるのでしょう。
僕が東京で感じることとそっくりです。
あるお店に入ったら、"STREETS"とかいう、
日本のストリートスナップだけの雑誌が売られていました。
こちらの人には、東京はすごくファッショナブルなイメージがあるのだと思います。
実際とても東京のファッションレベルはすごいと僕も思っていますし、
その雑誌を立ち読みして、「こんな人たちいるんだぁ」と改めて感心していました。

とても刺激的なコペンハーゲンと東京のファッションですが、
少し視点を変えて、ファッションを見てみようと思います。
南ヨーロッパの方では、"Fashion Victim"という言葉があります。
訳すと、"ファッションの犠牲者"、"ファッションの餌食"とかそういう意味だと思います。
過剰なファッションに身を包む人々、特に若者のことを指していて、
ブランド企業の戦略の餌食にされているということで、
バカにされる傾向があります。
日本人は残念ながらFashion Victimとして有名です。

「なんで日本人はわざわざヨーロッパに来て、
 ブランド品を大量に買っていくんだ?
 別に安いわけじゃないだろ。」

と聞かれたことがあります。

「パリやミラノで買ったって言いたいんじゃないかな。」

と答えましたが、合っているかわかりません。
そこでしか買えないものとかもあるのでしょうが、
それがブランド戦略だとしたら、まさにFashion Victimです。
今回を機に僕もファッションと経済について考えたいと思います。
こんな本があるようなので、読んでみようかと。

ブランドなんか、いらない >>


僕の個人的な意見ですが、エコ・バッグが気に入りません。
エコをつけていいイメージにして、消費を促しています。
エコを考えるなら、新たにバッグを買わないで、
今までのバッグを使うなり、ビニール袋を使い回せばいいのです。
資源とエネルギーの無駄で、ゴミを増やすだけです。
過剰な経済消費のためのファッションは気に入りませんが、
町でお洒落したきれいな女の子達を見るのはとても楽しいもので、
なかなか僕の頭を悩ませます。




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ここ最近は日本に滞在して、いろいろ見る機会がありました。
その中で、どーも気に入らないことがあったので、
ここで一文句。

町に出ると、何かとうるさい指示が気になってきます。
トレイに行けば「一歩前へ」
エスカレータに乗れば「危ないのですので遊ばないでください」
電車の切符を買えば「お釣りを忘れずにお持ちください」
エレベータに乗れば「お手を挟まないように」
電車に乗れば「かばんは前にかけて」

この傾向はある意味では、すばらしいです。
「かゆいところもまで手が届く」という言葉通りです。
しかし同時に、僕にかゆみを発生させます。

大麻のことでも書いたのですが、
日本人の傾向として、"指示されないと動かない"ということがあると思います。
上記に書いたような例は、自分で気をつけていればいいわけですし、
バスや電車の優先席なども、指示されなくても譲ればいいわけです。

「なんでいちいちそんなこと言われないといけないんだ」と
とてもストレスです。まるで子供になった気分です。
自発的な行動や、社会生活の中で他人に気を使うのはルールですが、
言われないとやらないのではなく、自発的に行っていく中で、
ルールが作られていくという方が納得できます。

話は少しそれますが、
Taspoについては全く不可解です。
表向きは「子供が買えないように」という理由だと思うのですが、
今までそんなにたばこが問題になったのでしょうか。
Suicaと同じで、JTがお金儲けをしたかったのではないでしょうか。
個人的には子供だって吸いたければ吸えばいい。
それに伴うリスクは教育すればいい。
教育した上で、選択させるようにすれば、
もう少し自発的に行動することができるのではないかと思います。
そういう自発的に考え行動を選択するという習慣がないので、
メディアの報道で一斉に流されるのではないかと思います。

本当にいちいちうるさい。
ストレスを抱える人が増えるのも納得できます。



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今パリで泊まっているところで
インターネット環境が確保できないので、
無線LANのあるカフェを放浪しています。
一日の半分以上をカフェで過ごしています。

フランスのカフェはとてものんびりできる雰囲気があります。
コーヒー一杯、200円から300円ほどで、二時間いても文句を言われません。
買ってにパソコンのアダプターをお店のコンセントにつなぎ、
存分にインターネットを使い、
トイレに行くときはとなりの人に
「トイレに言ってくるから荷物見ておいてくれませんか」
とお願いすれば、「いいよ」なんて気軽に言ってくれます。
それでも食事時にねばっていると、さすがにいづらくはなりますが、
基本的にはそんな感じです。

それに引き換え、東京のカフェはひどい。
飲み物がなくなれば、すぐに下げられ、
「他の飲み物はいかがですか?」となり、
アダプターをコンセントにつなげれば断られ、
「もう何も飲まない食わないなら出て行ってくれ」
という雰囲気を漂わせてきます。
最たるものが、氷の多さです。
グラスを横から見ると、上から下までが氷です。
かき氷なみです。
まるで氷に味付けがされている、飲み物のようです。

それが頭にきたので、あるとき
「氷を少なめにしてください」とお願いしたら、
「あの〜、見た目が悪くなりますが、よろしいですか?」
と言われました。
見た目が悪い飲み物を飲んでいると、こちらの気分が悪くなるのか、
僕自身の見た目がその飲み物によって悪くなるのか、
全く質問の意図を理解できませんでしたが、
おそらくは、見た目が悪い飲み物を出すことが、
店の見た目を悪くするのだと思います。
だとしたら、
「お店の印象が悪くなりますので、氷を入れさせてください」
と言われた方が気持ちがいいです。

そんな腹を割ったことを言う店はあまりないでしょうが、
もしそういわれても
「氷が少なくても見た目のいいものにすればいいんじゃないでしょうか」
と言い返しますが。

なぜそんな状況になっているのかと考えますと、
まずは東京の地価が高いせいで、
飲み物の原価を下げないと採算がとれない。
それと、隙あらば儲けるというような、
商売に対する姿勢です。

この話はとても根深い問題だと思っています。
長く長くなりますので、ここでも書きませんが、
とにかくガッチリしたグラスであたかも立派な飲み物に見せて、
中身はほとんどないという、
客を小馬鹿にしたようなトリックがまかり通っていることに、
我慢なりません。
商売なんて騙し合いではありますが、
騙すにしてももうちょっと上手に騙してほしい。

日本の善し悪しというよりは、
東京の悪し部分です。
あんなに氷の多い飲み物を出す国は僕は他で見たことがありません。



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二週間ほど東京にいましたが、東京は本当に便利で快適。
何もかもがとてもスムーズに進みます。
日本人の働きぶりは本当にすばらしいです。
これほど完璧なインフラを維持している国はそうそう見当たりません。
しかしその反面、ものすごく窮屈な思いもします。

僕は東京の町からゴミ箱がなくなったことに本当に腹がたっていました。
これは思いのほか窮屈でなりません。
ゴミ箱がなくなった理由は、テロ対策だそうです。
テロ対策と言えば、なんでもまかり通る世の中です。
ちょっとしたゴミも家まで持ってかえらないといけません。
「自分のものだから当然だ」と思われるかもしれませんが、
持ってかえっても、ゴミの数は減りません。
そして当然、皆が持ってかえるわけではないので、
変なところにゴミがたまるわけです。コンビニのゴミ箱などです。
どうせなら、ゴミ箱をしっかりと設置して、
それくらい遊びのある生活ができないかと思います。
「自己責任」でありますが、自己責任なことに力を貸すのが、
行政の役割です。自己責任ではないことなんてないのですから。

東京はあまりにも正確にものごとが進みます。
それ故、「抜ける」ところがありません。
このゴミ箱がの話がそれに通じます。
東京ではほぼ完璧に管理されているような感覚を持ちます。
便利さが故、便利さを理由に、もしくは安全を理由に、
完璧に管理されています。
「抜ける」ところがないその窮屈さが、
何か余計なストレスになっているように映ります。

「町がキレイな方がいいに決まっている」という人がいるかもしれませんが、
ゴミのような広告に囲まれているだけで、十分不愉快です。
ゴミ箱をに広告を付ければいい。
「広告はゴミだ」というコンセプチャルなメッセージになります。
ならなくてもいいけど、ゴミ箱を設置してほしい。

日本人は流されやすいと言われますが、
本当にそう感じます。
環境問題、テロ対策、安全、清潔、健康、
そんな文句ですぐに流されてしまう。

なんでもいい、頼むからゴミ箱をつけてほしい。



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僕の考えですが、
大麻にしろ、ドラッグにしろ、お酒にしろ、
タバコにしろ、テレビゲームにしろ、
何にしても、人に迷惑をかけないのであれば、
そんなのは個人の判断でやればいいわけです。
やりたい人はやればいい。
わざわざ法律で禁止してくれなくて結構。
「じゃあ子供はどうするんだ」と言う人がいるかもしれません。
そんなのはお酒やタバコの対処と同じだと思います。
子供が手の届かないようにして、
親が管理するなり、教育の中で危険性や弊害について教えればいい。
大人である個人がやるのは勝手にしてもらい、
それで他人に迷惑をかければ捕まればいいし、
迷惑をかけていなければほっておけばいい。
それが本人の選択なのだから。
いちいちルールを決めてもらわなくて結構です。

僕がここで本当に言いたいことは、
大麻のことではなくて、
法律のあり方と捉え方です。
法律で禁止されているから罪で、
禁止されていないものはなんでもOK。
という考え方です。
法律だって所詮人間が作ったものですし、
失敗もあるでしょうから、
法律がおかしいことだってあるわけです。
誰かの勝手な利権や利益のための法律だってあるはずです。
ルールを守るのは当然ですが、
ルールがおかしい場合はルールを変えるべきです。
法律に対して常に受動的にいるだけではなくて、
時代や人間が変わっていく中で、法律も変わっていくべきです。
そして逆に、法律じゃないからといって
良いことだと言えるものでもありません。
良いことと悪いことをルールにあるかないかではなく、
自分達で判断しなければならないということです。
人間社会のルールは、法律で全て規定できるほど単純ではないのです。
「人に卵を投げつけてはいけない」という法律がないからと言って、
人に卵を投げつけていいわけではありません。
社会のほとんどの日常が人々の良心や倫理観で
回っているのです。

ちなみにカナダでは大麻は医療薬として認められていて、
拒食症の人などの治療に使われるそうです。
レスラーのエンセン井上選手が拒食症で、
ご飯を食べるのに必要としていたかもしれません。

おわり。


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おもしろい話をひとつ。
オランダではコーヒーショップでの大麻の販売と吸引は合法です。
大麻を吸うときは、通常タバコと混ぜて吸うようようなのですが、
今多くのヨーロッパの国では、
公共の場、レストラン、カフェなど屋内は禁煙です。
例外なくオランダも屋内は禁煙です。
そうなるとおもしろいことになっていて、
コーヒーショップ内で100%のピュア大麻を吸うのはOKで、
タバコと混ぜて吸うと罰金だそうです。
コーヒーショップをのぞいてみたら、
ものすごい大麻のモクモクぶりで、
あの煙はすべて大麻からだと思うと、
圧巻でした。

日本の報道を見ていると、
まるで大罪を犯したような印象で、
人間的にも落ちこぼれでどうしようもないという感じです。
もちろん日本では犯罪になるので、
捕まっても仕方がないとは思います。
しかし他の国では遊びの延長のようなものなのに、
日本では大罪だということが僕には疑問なのです。

なぜ大麻は大罪なのでしょうか。
実際オランダ以外のヨーロッパでも大麻の売買は禁止されています。
僕の勝手な推測では、
マフィアにお金が入らないようにするためではないかと思っています。
「個人が吸うのはまあいいっか。
 でもマフィアが儲かるのは気に入らない。」
という感じです。
実際大麻を吸っている人を見ても、
会話はできますし、暴力的になることはないように思えます。
ちょっとボケーっとしているだけのように見えます。
その状態で仕事や勉強ができるとは思いませんが、
人に迷惑や危害を加えるようには見えません。
酔っぱらいの方がよっぽど僕には迷惑です。
なぜお酒は良くて、大麻はダメなのか、
僕には明確な答えが未だに見つかりません。
僕も海外に来るまでは大麻なんてよく知らなかったですし、
何かとんでもないことにように思っていましたが、
なんてことはないです。
僕は大麻を吸いませんし、吸いたいとも思いませんが、
大麻の社会的な状況を伝えたかったわけです。

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今日エンセン井上選手が大麻所持で
捕まったというニュースを見ました。
先日は相撲取りが、加勢大周が、と
相次いで大麻所持で逮捕者が出ています。
最近の大麻関連のニュースを見ていて、
ちょっと気になったことを書きたいと思います。

最初に言いますが、僕は大麻が良いとか悪いとか
言いたい訳ではありません。
あまりにもこういったニュースが大きなこととして
取り上げられていることに疑問を感じるのです。

多くのヨーロッパの国で、
大麻を目にすることは珍しくありません。
パーティをすれば誰か必ず持っていますし、
人の家に遊びに行けば、
そこで吸う人は普通にいます。
国によって様々ですが、
オランダを始め、ベルギーやフランス、
スペインなどでもおそらく個人の少量所持、
吸引で逮捕されることはないと思います。
詳しいことはネットで調べてもらえばすぐに出ます。
ヨーロッパでは、売買することにはとても厳しく、
しかし個人がたしなむ程度はほぼ許されているように感じます。
法的に合法ではなくとも、注意にとどまるのではないでしょうか。
上記にあげたような国では、
若者の中で大麻を吸ったことがない人を、
見つける方が難しいと思います。
それくらい若者にとっては普通のことです。

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