S20 - Dance

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Pyhäjärvi

ヘルシンキから列車で6時間かけて、
昨日からPyhäjärvi(プハヤルビ)という田舎町に来ています。
とても自然が豊富でいいところですが、
住むには退屈なくらい何もないです。
車にひかれる動物と言えば、僕のイメージではカエルですが、
ここではリスがひかれていて、さすがに驚きました。

ダンサーは3人で、
二人がフィンランド人で、
一人がフィンランド在住のスウェーデン人です。
そして一軒家を間借りして、4人での共同生活です。
僕は共同生活がとても嫌いなのですが、
これも鍛錬だと思って受け入れ、
これから二週間、彼女達と仲良く生活したいと思います。


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Amsterdam-Helsinki

アムステルダムでJulidans(ユリダンス)フェスティバルに参加していました。
アムステルダムには空港や電車などで通ることはよくあったのですが、
町に来たのは今回が初めてです。
何かと有名なアムステルダムですが、
町自体はとても小さく、
自然と運河のある住みやすそうな町です。
驚くほど至る所でマリファナの臭いがします。
三日間場所を変えてパフォーマンスがあり、
のんびりできる時間がなかったので
次回来るときはもう少し町を楽しみたいと思いました。
今回、特に調子が悪かったわけではないのですが、
まだまだ自分の力が足りないことをを実感しました。
何が足りないのかよく見極めたいと思います。

昨日夜中にオランダで踊り、
今はフィンランドのヘルシンキに来ています。
一晩ここに滞在して、
明日からフィンランドの田舎町に行ってきます。
さすがフィンランド、税金の高さと相まって、
とても物価が高い。背も高い。
オランダにしても、フィンランドにしても
皆さん英語が本当に上手です。

では明日からフィンランドの田舎に二週間引きこもりに行ってきます。


Helsinki
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Barcelona finished and coming to Amsterdam

Two nights performance in Barcelona were really good for me. Thank you very much for Grec festival and audience. Many people came to me to say compliments and it was pleased for me. And also I enjoyed Barcelona city itself. Honestly I had an impression to Spanish culture which is a bit strange and very different from Japanese culture and even from other European cultures. It was very interesting to feel difference, even though I encountered in strange situations. Anyway Barcelona is very enjoyable city as many people have already known.

Now I have come to Amsterdam to participating in Juli dance festival and am going to present the same shows as in Barcelona. Here it is also enjoyable city in another way as everybody knows. I really hope that people enjoy my performance and I could enjoy the city Amsterdam!

夏のツアー

I just start summer tour from today.
Staying in Finland for a month, I will choreograph for three Finish dancers.
Choreography is the first time for me and it is my third challenge of this year.

Also it is the first time to leave Japan for two month in summer. I am going to miss public swimming pool.
I really hope that people in each place enjoy my show.

 

一ヶ月日本の梅雨を満喫しました。
今回の日本滞在はいつになく真面目に事務処理と
今後の準備をしていました。
もうちょっといい天気だったら、
もっと不真面目だったかもしれません。

今日からまたツアーに行ってきます。
バルセロナ、アムステルダム、フィンランド、ベルリン、ジュネーブです。
夏に二ヶ月間日本から離れるのは初めてで、
それはそれでちょっと寂しい感じもします。
今年は市民プールにもいけません。

フィンランドでは田舎町に二週間、
ヘルシンキに二週間と計一ヶ月いて、
フィンランドのダンサーに振り付けをします。
これまた初めてのことで、
今年のチャレンジ第三弾です。

そしてツアーの後は、いよいよ日本で公演になります。
僕からチケットを買ってくれる方は、
ぜひ連絡ください。
そろそろ締め切らないといけません。

 

おいしいパスタの作りかた

僕は高校時代サッカーをしていまして、
その時に同じチームに盛田智宏くんというチームメートがいました。

彼とはそのサッカーチームで知り合ってから、
二十歳前後の青春時代の時間をよく共にしました。
僕の一人暮らしの家の近くの店で働いていたり、
バイト先が一緒だったりと。
また音楽のことを彼がよく教えてくれました。
関西弁と標準語を巧みに使いこなす彼を、
僕の母は大好きで、なぜか高校時代は僕の帰宅よりも早く彼が家にいて、
夕飯を食べていたことがありました。

時にサッカーマンで、時にクラブDJで、
時にシェフの彼ですが、
最近は連絡もとっておらず、
何をしているのかと、ネットで検索してみたら、
なんと本を出版していました。

「おいしいパスタの作りかた」

です。
Amazonで注文し、届いた本を開くと、
ちょっと恥ずかしそうに写っている彼の写真がありました。
懐かしいような気恥ずかしいような、
そんな感情を抱えながら、色々なことを思い出しました。


盛田、おめでとう。かっこいいぞ。


諫早湾開門

諫早湾の水門について、開門の判決が出たというニュースを見た。
記憶にある方が多いと思いますが、農業用水を確保するために、
湾に水門を設けたのが数年前。
そのことについて、地元の漁業の方々が原告となり、
裁判をしていたそうな。
そしてその結果、漁業側の方々の主張が認められ、
開門となっということです。

この裁判は、農業側と漁業側の争いで、
漁業側「水門を閉じたことで生態系が崩れ、生物が減った」
農業側「水門を開ければ塩分の多い用水になり、生産高が減る」
とても簡単に言うと、こんな感じだと思います。

僕はこの水門が閉じたときの映像をよく覚えていて、
その時は農業、漁業というより、
あのすばらしい干拓がなくなってしまうことが、
とても残念でした。

原告側の人の中には、漁業とは関係がなく、
ただただ自然を戻したいと思い、訴えた人も数多くいるのでしょう。
しかしある種の利害を名目にしないと裁判ができないのかもしれません。
今回の判決により開門したからと言って
あの干拓が戻ってくるのかわかりません。
一度崩れた生態系を取り戻すことが簡単にできるとは思えないのです。
人間には簡単に生態系を壊す力がありますが
それを取り戻す力はないでしょう。
漁業の人も農業の人もそれなりの言い分があるでしょうが、
個人的には開門してほしいと思う。
それによって豊かな自然が戻ってくるのかわかりませんが、
開門しないことには何もわからない。

「豊かな自然を残す方が、より良い」という
基準で物事を判断することはできないのだろうか。
経済的な基準・数字を見ることでしか、
ものごとを判断できないのだとしたら、
それはとても寂しいことではなでしょうか。

御縁玉

御縁玉というドキュメンタリー映画の上映会に行ってきました。
主人公は末期ガンで余命を宣告されている山田さんという方と、
ベトナム出身でフランス人、天才的なチェロ奏者の
エリック=マリアという人です。
二人の出会いから、その後の交流が描かれているドキュメンタリーです。

エリック=マリアは覚えたての日本語と雄弁なチェロで
山田さんに語りかけます。
山田さんはエリック=マリアの語りかけを、
ゆったりと受け止め、それがまたエリック=マリアに何かを語ります。

僕の安っぽい言葉では表現できませんが、
上映中、何度も胸が押しつぶされそうな思いになった。
ただ良いドキュメンタリーだと簡単に言えない何かがありました。


このドキュメンタリーの監督である江口さん、
それとエリック=マリアには、
ソエジマアヤさんを介して何度かパリで会う機会があり、
このドキュメンタリーの背景をなんとなくは耳にしていました。
そんな背景とは関係なく、このドキュメンタリー映画には、
抱えきれないほど多くのメッセージが詰め込まれていたように感じた。

ぜひ多くの人々に見てもらいたい。


山田泉さんのブログ >>


上映後のエリック=マリアのミニコンサート




去年フランスからスペインに向かうときに、
偶然エリック=マリアと同じ飛行機になったことがある。
搭乗口でチェロを抱えた彼と偶然会った。
「チェロ持って飛行機乗るの大変でしょ?」
「いつも二人分チケット買ってて、これでいつも大丈夫だよ」
と答えるエリック=マリアの片手には、
日本語の教科書があったことを今でもよく覚えている



work in progress – Adapting for Distortion

This is a video when I presented work in progress of “Adapting for Distortion” in Maubeuge.
This piece have not been done yet and will be presented at the end of this year.

Enjoy!








Test for choreography

7月からフィンランドのダンサーに一ヶ月かけて
振付をすることになっています。
僕はソロでずーと踊ってきたので、
他人へ振付するのは、ド素人なわけです。
なので昨日、今日と友人のダンサー二人に協力してもらって、
振付けのテストをしてきました。

ダンサー二人が的確なアドバイスをくれ、
自分で言葉にできてなかった部分を指摘してくれたり、
代わりに言語化してくれ、
それはそれは、とても充実したものにしてくれました。

まだまだつめなければならないことは、
山ほどあるのですが、
おかげで方向性が明確になってきたので、
自信になりました。

マキさん、カスヤさん
ありがとうございました。


I am to have residency for one month in Finland from July to choreograph for Finish dancers. As I have danced solo up to now, I am pure amateur to give choreograph for others. So today and yesterday I had a test with kind support of two of my friends.

They gave me exact advises. As they pointed out and verbalized what I had not been able to verbalize, I could get to figure out a direction to what to do.

Though there are still so many things remaining, it could give me confident a little bit more thanks to them.

Thank you to Maki and Kasuya,

New Video – WGTC

From new DVD, a part of performance “while going to a condition”, which was presented in February 2008 as part of program of “LA FERME DU BUISSON” at a theater located just outside of Paris. This piece was made at the beginning of my dance career and has been performed most in my pieces till now.

Enjoy!





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